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かるろす

【マレーシア】ヘイズ注意報発令!今年の秋の”ヘイズ問題”はかなり深刻

“ヘイズ”ってご存知ですか?
お決まりネタになりますが”エイズ”ではありません。。。f^^;

実は、現在マレーシアではこの”ヘイズ”が大きな問題になっています。
マレーシア渡航を検討されている方は注意してください。

海外は、日本ほど現地情報が入りやすくないので、気候や政情など事前情報の入手は必須ですね。
せっかく楽しみの海外旅行です、事前に情報をしっかり入手していい思い出をつくりたいものですね。
それでは、最近のマレーシアの”ヘイズ事情”についてお知らせします。

英語では”HAZE”と書くようで、この“ヘイズ”を知っていればかなりの“マレーシア通”の方ではないでしょうか。
この”ヘイズ“が2015年の今年は猛威を振るっていて例年よりもかなり深刻。
体調を崩し健康被害を訴える人も多く、作物の収穫量にも大きく影響が出る見込みだと唱える人もいます。

”ヘイズ”って何?

ひとことで言うと“白い来客”って感じでしょうか、少し説明を加えさせていただきます。

そもその“ヘイズ”とは、以前から多かれ少なかれマレーシアでは問題になっているものです。
ご存知のようにマレーシアは、その西側と南側にインドネシアの島々に囲まれています。農業が盛んなインドネシアでは、農作物の収量を上げる方法の1つとして「焼畑農業」なるものを行うのですが、この焼畑農業での野焼き・山焼きの煙、加えて乾季に自然発火する山火事の煙の粒子が風に乗ってマレーシアへ届いて霧や靄のようになって漂ってしまうというものです。

もともと“ヘイズ”とは気象用語として、“煙霧”を意味するもののようで「微粒子により視界が悪くなる現象全般」ということのようだったのです。
ですので、原因が工場からのばい煙だろうが、水滴の微粒子(霧)だろうが、「白く靄っている状態(天気)」を“ヘイズ”と呼んでいたのですが、最近ではもっぱらこのインドネシアからの“白い来客”を“ヘイズ”と呼んでいるようです。

この“ヘイズ”が今年のマレーシアでは例年よりも多く被害を訴える声が挙がってきているのです。
もともとが微粒子なんで、雨が降れば一時的になくなりますが、また風に乗ってそこいらじゅうが靄に包まれてしまいます。

日中も太陽はうっすら見えるものの、影ができません。
クアラルンプールの名所“ツインタワー”もこの通り。
これで晴れなんですから、厄介ですよねぇ。

中には「”ヘイズ”なんて大丈夫。マレーシアへ行く!!」という方々は、”マスク”と”鼻水止め”の携行をおすすめします。
日光が当たらないせいなのか、この靄のせいなのか定かではありませんが、鼻水、咳、頭痛という症状が出るようです。

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最終更新日:2015-10-01 19:31

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